ユージン・オーマンディ & フィラデルフィアの芸術
- 2001年4月25日発売
BVCC-38110〜38129 定価¥1,575 [初回限定盤]
オーマンディ没後15年・フィラデルフィア管弦楽団創立100年記念・5月来日記念
ユージン・オーマンディ&フィラデルフィアの芸術
第2回発売・20タイトル) 国内独自企画
- 半世紀に渡り世界中の音楽ファンを魅了しつづけた、
20世紀オーケストラ芸術の頂点「オーマンディ・サウンド」の真髄。
- 絶賛を浴びた1999年発売の第1弾に寄せられた、日本全国のオーマンディ・ファンの方々の熱いリクエストに応え、第2弾がここに実現!
- [セールス・ポイント]
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ユージン・オーマンディ(1899-1985)は、ストコフスキーの後任として名門フィラデルフィア管弦楽団の音楽監督に就任、1938年から1980年
にかけてほぼ半世紀にわたってこのオーケストラの黄金時代を作り上げ、その華麗な演奏は、「フィラデルフィア・サウンド」として、数多くのレコード録音や
ツアーを通じて、世界中に知れ渡ることとなった。ヨーロッパにカラヤン=ベルリン・フィルが君臨していたとすれば、アメリカの雄はオーマンディ=フィラデ
ルフィアであり、20世紀におけるオーケストラ演奏の一つの頂点を築き上げたこの名コンビによるRCAへの代表的名盤を厳選した復刻シリーズの第2弾。
CBSを離れ、ひさびさにRCAに復帰した1968年から、音楽監督の地位を勇退する1980年までに残された、いわば「最円熟期」に録音された至高の名
演がよみがえる。
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世界初CD化・日本初CD化多数。前回のシリーズ発売以降、CD化の要望が高かった録音を多数収録。特に「英雄」「スコットランド」「ブルックナー7番」
「巨人」「英雄の生涯」などの大曲はほとんどLP時代に一度発売されただけでその後長い間入手困難であり、CD化への強い期待が寄せられていた録音。
● 前回のシリーズと合わせることで、「シベリウス解釈者」として定評のあったオーマンディのステレオによるシベリウス録音が集大成されることも画期的。
● レコーディング・プロデューサーへのインタビュー、正確なレコーディング・データ、ディスコグラフィカル・インフォメーションなどを含む、資料的に充実したライナーノーツ掲載。
●オリジナル・ジャケット・デザイン使用。
●BMGクラシックス所蔵のマスターテープ使用。JVC K2レーザー・カッティングによる音質向上で、よりマスターテープに近いクオリティを実現。
- BVCC-38110
[1]ハンガリー狂詩曲第2番〜華麗なるフィラデルフィア・サウンド
サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」(1971.9.30)
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」(1971.9.28)
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」(1972.1.11)
ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」(1971.4.21)
エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番(1972.1.11)
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番(1969.1.8) [世界初CD化]
リスト:ハンガリー狂詩曲第1番(1969.1.8) [世界初CD化] [曲順未定]
- 「ファンタスティック・フィラデルフィアンズ」としてベストセラーになった2枚の小品集の1枚目を中心に、オーマンディとフィラデルフィア・サウンドの醍醐味を味わえるオーケストラ作品をカップリング。リストの2曲はRCA復帰後間もない頃の名演で今回が世界初CD化。
- BVCC-38111
[2] ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」&エグモント序曲
ベートーヴェン
交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」(1980.9.29) [デジタル録音・世界初CD化]
「エグモント」序曲Op.84(1970.2.4) [世界初CD化]
- CD復刻の要望が高かった、オーマンディ最晩年のデジタル録音による「エロイカ」。これはRCAに残されたオーマンディによる唯一のベートーヴェンの交響曲録音で、悠然たるテンポで進むスケール雄大な演奏。オーマンディの底力を刻み込んだ、知られざる名盤である。
- BVCC-38112
[3] メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」&フィンガルの洞窟
メンデルスゾーン
交響曲第3番イ短調Op.56「スコットランド」(1977.11.2) [世界初CD化]
序曲「フィンガルの洞窟」Op.26(1979.4.21)
「真夏の夜の夢」Op.61より(1976.4&5.)
(1)スケルツォ (2)間奏曲 (3)夜想曲 (4)結婚行進曲
- オー
マンディ唯一の「スコットランド」と「フィンガルの洞窟」に、「真夏の夜の夢」全曲盤からの抜粋をカップリング。豊麗な歌に満ちた、オーマンディならでは
のメンデルスゾーンを堪能できる。「結婚行進曲」は、BVCC-38129「クラシカル・マーチ集」収録分とは別録音。
- BVCC-38113
[4] ブルックナー:交響曲第7番
ブルックナー:交響曲第7番ホ長調[原典版](1968.10.3) [世界初CD化]
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲Op.56a (1969.5.22)
- 最
晩年のインタビューの中で「大体の作品はやり尽くしたが、これから指揮したいのはブルックナー」と語っていたオーマンディがRCAにステレオ録音した唯一
のブルックナー交響曲(オーマンディは、ミネアポリス時代の1935年に同曲のアメリカ初録音を果たしている)。RCAへの一連の復帰録音の一つ。
- BVCC-38114
[5] ワーグナー管弦楽曲集 (60493‐2‐RV)
ワーグナー
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」〜
(1)第1幕への前奏曲(1973.2.8)(2)第3幕への前奏曲(1972.4.25)
(3)徒弟達の踊り(1972.4.25)(4)マイスタージンガーの行進(1972.4.25)
歌劇「タンホイザー」〜序曲とバッカナール(1973.5.17)
楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(1972.2.16)
- フィラデルフィア管弦楽団は、ストコフスキー以来ワーグナー演奏の伝統を築き上げ、SP以来数多くの録音を残している。当アルバムは、オーマンディによる名曲集。ドイツ風の四角四面な演奏とは異なり、ハーモニーの美しさを大切にした解釈がききもの。
- BVCC-38115
[6] 美しく青きドナウ〜ウィンナ・ワルツ名曲集
J.シュトラウス2世
ワルツ「美しく青きドナウ」Op.314(1971.1.14)
ワルツ「ウィーン気質」Op.354(1971.9.28)
皇帝円舞曲Op.437(1969.5.28)
ワルツ「朝刊」Op.279(1969.1.13)
ワルツ「芸術家の生涯」Op.316(1968.5.28)
ワルツ「ウィーンの森の物語」Op.325(1969.1.13)
ワルツ「春の声」Op.410 (1971.11.24)
アンネン・ポルカOp.117(1974.1.8&9)
ワルツ「南国のバラ」Op.388 (1974.1.8&9)
ポルカ「電鳴と雷光」Op.324 (1974.1.8&9) [世界初CD化]
ポルカ「狩り」Op.373 (1974.1.8&9) [以上曲順未定]
- スーパー・ヴィルトゥオーゾ、フィラデルフィア管弦楽団が奏でる豊潤なワルツの世界。分厚い弦の響きと管楽器の豊かな音色が魅力的なオーマンディお得意のウィンナ・ワルツとポルカを収録。
- BVCC-38116
[7] チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」&フランチェスカ・ダ・リミニ
チャイコフスキー
交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」 (1968.5.27&28)
幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」Op.32 (1976.1.10)
- オーマンディ=フィラデルフィアの十八番、チャイコフスキー「悲愴」。RCAへの復帰後最初のアカデミー・オブ・ミュージックでの記念碑的な録音で、5種類あるオーマンディの「悲愴」の中で、録音・演奏ともにもっとも輝かしい充実ぶりを聴かせてくれる。
- BVCC-38117
[8] チャイコフスキー: くるみ割り人形&ロメオとジュリエット
チャイコフスキー
バレエ音楽「くるみ割り人形」[全13曲/オーマンディによる組曲版]
(1972.9.25&26.) [一部世界初CD化]
(1)小序曲 (2)行進曲 (3)冬の情景 (4)雪のワルツ (5)スペインの踊り
(6)アラビアの踊り (7)中国の踊り
(8)ロシアの踊り (9)あし笛の踊り (10)花のワルツ (11)タランテラ
(12)こんぺい糖の踊り (13)終りのワルツとアポテオーズ
幻想序曲「ロメオとジュリエット」 (1973.1.23)
- 「くるみ割り人形」はオーマンディによる独自の抜粋版(約48分)で、「組曲」としては何度も発売されていたが、オリジナル発売のこの形での完全なCD復刻は今回が初めて。情熱的な表現が聴かれる「ロメオとジュリエット」は2回目の録音。
- BVCC-38118
[9] ドヴォルザーク:交響曲第7番&第8番
ドヴォルザーク
交響曲第7番ニ短調Op.70 (1976.10.19)
交響曲第8番ト長調Op.88 (1977.2.28)
- スラヴの憂愁をスケール雄大に描き出すオーマンディならではのドヴォルザーク。いずれもオーマンディにとって生涯唯一の録音となったもので、LP発売以来名盤の誉れが高い名演。
- BVCC-38119
[10] マーラー:交響曲第1番「巨人」
マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」[「花の章」付き](1969.5.21) [世界初CD化]
R.シュトラウス:メタモルフォーゼン(1978.2.8) [日本初CD化]
- クッ
ク版による交響曲第10番のアメリカ初演や、「大地の歌」の録音などで、アメリカではマーラー指揮者としての手腕が高く評価されていたオーマンディ。交響
曲第1番「巨人」は、オーマンディにとって唯一のもので、マーラーの初稿に含まれていた「花の章」をはじめて復活させた録音として名高い。
- BVCC-38120
[11] R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」&組曲「ばらの騎士」
R.シュトラウス
交響詩「英雄の生涯」Op.40(1978.2.15)[世界初CD化]
組曲「ばらの騎士」(1974.3.28) [世界初CD化]
- オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団のコンビの最上の魅力が発揮された超弩級の名盤。カラヤン=ベルリン・フィルと並び、20世紀最高のオーケストラ演奏を刻み込んだ名演である。「英雄の生涯」でのコンマス、ノーマン・キャロルによる独奏ヴァイオリンも圧倒的。
- BVCC-38121
[12] R.シュトラウス:ドン・ファン、ティル・オイレンシュピーゲル&死と変容
交響詩「ドン・ファン」Op.20 (1974.1.17)
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」Op.28 (1974.3.28)
交響詩「死と変容」Op.24(1978.2.8) [日本初CD化]
- あらゆる音符が吟味され、フィラデルフィア管弦楽団の多彩な音色が楽しめる、20世紀オーケストラ美学の最上の記録。作曲家とも浅からぬ縁で結ばれていた名門オケをオーマンディが見事にドライブした名演の一つ。
- BVCC-38122
[13] シベリウス:交響曲第1番&カレリア序曲、組曲
シベリウス
交響曲第1番ホ短調Op.39(1978.4.17)
「カレリア」序曲Op.10(1977.11.2)
「カレリア」組曲Op.11(1975.12.10)
- 作曲者自身と厚い親交のあったオーマンディによるシベリウス録音の1枚。交響曲第1番は4種類の録音を残したオーマンディにとって最後の録音で、北欧の自然を思わせる清澄な響きがスケール雄大に広がっていく名演。「カレリア」は、CD初期に発売されて以来久々の復活。
- BVCC-38123
[14] シベリウス:交響曲第5番&伝説、タピオラ
シベリウス
交響曲第5番変ホ長調Op.82(1975.11.118)
交響詩「伝説」Op.9(1975.12.10)[世界初CD化]
交響詩「タピオラ」Op.112(1976.10.26) [世界初CD化]
- 作曲者本人からその解釈に全幅の信頼を寄せられていたオーマンディ。交響曲第5番で徐々にクライマックスを築き上げていく手腕は見事という他ない。フィヨルドの深く澄み切った透明感に満ちたオーケストラ2曲は今回が世界初CD化となる。
- BVCC-38124
[15] シベリウス:交響曲第4番&第7番、ポヒョラの娘、大洋女神
シベリウス
交響曲第4番イ短調Op.63(1978.3.4) [世界初CD化]
交響詩「ポヒョラの娘」Op.49(1976.10.26)[世界初CD化]
交響詩「大洋女神」Op.73(1976.10.26) [世界初CD化]
交響曲第7番ハ長調Op.105(1975.12.10)[世界初CD化]
- オーマンディによるRCAへのシベリウス・サイクルの完結編。オーマンディ晩年の円熟した芸の輝きを、オーケストラの献身的な演奏が包み込んでいく。シベリウスの神秘に満ちた透明な響きを堪能できる1枚で、全曲世界初CD化。
- BVCC-38125
[16] コダーイ:ハーリ・ヤーノシュ、プロコフィエフ:キージェ中尉&ストラヴィンスキー:火の鳥
コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」(1975.10.29) [世界初CD化]
プロコフィエフ:組曲「キージェ中尉」Op.60 (1974.10.28) [世界初CD化]
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1973.12.18&19) [世界初CD化]
- オーマンディの数多い録音の中でも屈指の名盤がついに復活。弦・木管・金管に世界的な名手を揃えたフィラデルフィア管弦楽団の魅力が極限まで発揮された名演であり、CD化の要望が最も高かったものである。
- BVCC-38126
[17] グリーグ:「ペール・ギュント」組曲、チャイコフスキー:「1812年」序曲&
ベートーヴェン:ウェリントンの勝利
グリーグ
「ペール・ギュント」組曲第1番Op.46(1972.4.5&25)
「ペール・ギュント」組曲第2番Op.55(1974.12.11&12、1975.2.26)
[ソルウ゛ェイグの歌: ジュディス・ブレゲン(ソプラノ)]
チャイコフスキー:「1812年」序曲Op.49[ブケトフ編] (1970.11.16)
[フィラデルフィア・ブラス・バンド、エレクトリック・キャノン、テンプル大学合唱団]
ベートーヴェン:ウェリントンの勝利Op.91(戦争交響曲) (1970.11.16)
[エレクトリック・キャノン]
- オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団の十八番を3曲収録。「ペール・ギュント」組曲は抒情味あふれる解釈がききもの。「1812年」と「ウェリントンの勝利」は、エレクトリック・キャノンを使用したスケール雄大で華麗な表現がさすがオーマンディ。
- BVCC-38127
[18] コープランド:アパラチアの春&「ビリー・ザ・キッド」組曲
コープランド
コープランド:市民のためのファンファーレ(1972.1.11)
アパラチアの春(1969.5.28)[日本初CD化]
「ビリー・ザ・キッド」組曲(1969.1.8)[日本初CD化]
ブリテン:青少年のための管弦楽入門Op.34[パーセルの主題による変奏曲とフーガ](1974.3.27&28)
- これまた名盤の呼び声の高かったアルバムの待望の復活。コープランドのバレエ音楽2曲はいずれもオーマンディにとって唯一のステレオ録音となったもの。オーケストラの名技性が100%発揮されたブリテンも名盤として知られる録音。
- BVCC-38128
[19] 火祭りの踊り〜華麗なるフィラデルフィア・サウンド II
スメタナ:道化師の踊り(歌劇「売られた花嫁」より) (1972.4.25)
サン=サーンス:バッカナール(歌劇「サムソンとダリラ」より)(1972.6.12)
ポンキエルリ:時の踊り(歌劇「ジョコンダ」より)(1971.3.2)
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番(1972.6.12)
グリエール:ロシア水兵の踊り(バレエ音楽「赤いけしの花」より)(1972.6.15)
ファリャ:火祭りの踊り(バレエ音楽「恋は魔術師」より)(1971.1.14)
カバレフスキー:ギャロップ(組曲「道化師」より)(1972.6.15)
ハチャトゥリアン:剣の舞い(1972.6.15) [世界初CD化]
グリーグ:アニトラの踊り(「ペール・ギュント」組曲第1番)(1972.4.25) [世界初CD化]
J.シュトラウス:常動曲(1972.4) [世界初CD化]
J.シュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ(1972.4) [世界初CD化]
R=コルサコフ:くまばちは飛ぶ(1973.5) [世界初CD化]
スメタナ:歌劇「売られた花嫁」〜序曲、ポルカ、フリアント(1968.6.11&1969.1.8) [世界初CD化]
ルロイ・アンダーソン: そりすべり (1972.2.15) [日本初CD化]
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」〜ポロネーズ(1973.1.24)
[以上曲順未定]
「華麗なるフィラデルフィア・サウンド」としてベストセラーになった2枚の小品集の2枚目(「踊り」をコンセプトにしたアルバム)を中心に、オーマンディとフィラデルフィア・サウンドの醍醐味を味わえる華麗な名曲をカップリング。
- BVCC-38129
[20] 星条旗よ永遠なれ〜クラシカル・マーチ集
ビゼー:歌劇「カルメン」〜闘牛士の行進 (1972.4.25)
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」〜大行進曲(1972.6.15)
シューベルト:軍隊行進曲(1972.6.15)
イッポリトフ=イワーノフ:酋長の行列(組曲「コーカサスの風景」より)(1973.1.23&24)
マイアベーア:歌劇「預言者」〜戴冠式行進曲(1973.1.23&24)
メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」〜結婚行進曲(1972.6.12)
リムスキー=コルサコフ:歌劇「金鶏」〜婚礼の行列(1973.4.11&12)
プロコフィエフ:歌劇「3つのオレンジへの恋」〜行進曲(1972.6.12)
ベートーヴェン:劇音楽「アテネの廃墟」〜トルコ行進曲(1973.1.23&24)
.ヴェルディ:歌劇「アイーダ」〜大行進曲(1972.6.12)
J.シュトラウス:ラデツキー行進曲Op.228(1972.6.15)
スーザ:星条旗よ永遠なれ(1973.10.10)
スーザ:自由の鐘
グールド:ヤンキー・ドゥードゥル [世界初CD化]
ヘンデル:歌劇「ユダス・マカベウス」〜見よ、勇者は帰る[ハリス編](1971.4.&5.)
中国民謡「サン・ペイ」(中国の労働者と農民たちの行進曲)[世界初CD化](1972) [以上曲順未定]
- LP以来何度も再発売を繰り返してきた名盤。フィラデルフィア管弦楽団の圧倒的なブ
ラス・セクションの輝かしい響きを堪能できるクラシック・マーチ集。レア・トラック収録。
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